看護師になるために!どんな勉強をしたらいいの?

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★看護師国家試験合格!その為に必要な勉強方法とは?

最終学年にもなり、さぁこれから国家試験の勉強を始めよう!と思った時に、あれ?どんな風に勉強していけばいいのだろう?と悩む人もいるでしょう。
まず看護師国家試験の勉強を1番最初に始める際には、必修問題で出題される基本的な知識をきちんと理解しておくことが大切です。

理解しないまま進めていくと、後半から出題される応用力や判断力を試す問題にも対応できなくなってしまいます!
高校の中間試験などとは違い、出題される試験の範囲はかなり膨大です。なので、いかに短い時間の中でポイントを抑えた学習をしていくかが国家試験合格のカギとなるでしょう。
あれこれ教科書を開くのでなく、過去問題や模擬試験を活用していくことです!
過去問題や模擬試験を活用するときには、問題が解けたからといって満足せず、何が問われているのか質問の意味にきちんと着目し、周辺知識も一緒に確認していくことが重要です。
選択肢に出てきた内容が、形を変え別のテーマで出題されることもあるようです。問題を解く際には、正解だけを見るのではなく、誤答肢も含めてしっかりと解説を読んでおきましょう!
【ポイント!】
●早めの必修対策を行っていく!!(基礎固め)
誰もが苦手な「人体の構造と機能」「疾病の成り立ち」から始めるのがおススメ!
●自己の学力や国家試験の概要把握し、出題基準による出題の偏りを見つけていく!
過去問題や模擬試験などを活用し、試験問題の形式や出題方法に慣れ、状況設定問題等による読解力の訓練を行っていきましょう!

★どんな風にノートはまとめたらいいの?

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看護師国家試験対策の勉強方法として、メインの参考書を持つ事がおススメ!
参考書を選ぶ際の方法として、最新の出題基準になっているものを選びましょう。
出題全科目がきちんと取り入れられていることを前提に、選ぶと学習の偏りがなくなり、科目を超えて「正常→異常→症状→治療→看護→類似→比較」といった、科目から科目への枠を超えたつながりある学習をすることができます。
ノートは一冊にまとめられているといいでしょう!あれもこれもと沢山ノートを作ってしまうとどれを基準にして使用したらいいかわからなくなってしまいます。
ノートを一冊にすることで、「どこにでも持ち歩ける!→繰り返し見る!→追記・記憶できる!」といったメリットがあります。 内容は 図・表・短文・説明文によって構成していくといいでしょう!

★看護師国家試験対策はいつから?

いつから試験対策を始めたらいいの?と悩むひともいるでしょう。本格的な看護師国家試験対策を開始するのは、最終学年の夏頃からがいいかと思います。
あまり成績が良くない人であれば、春ごろには苦手分野を出して、8月くらいには自分の苦手とする個所の勉強を強化し対策していきましょう。

授業も、実習も真面目に取り組むことをおススメします!看護師国家試験対策では、目の前にある課題や実習の勉強を地道にしっかりすることが一番!長時間勉強する習慣は簡単には身に付きませんよ!
最終学年になると、4~7月頃まで忙しく、7~8月頃までは実習、4~11月一杯まで就職活動、それプラス卒論も…といったことがあるので、本腰を入れて国家試験勉強のみに取り組めるのは12月に入ってからでしょう。そうすると、国家試験まで約三カ月。意外と時間は長いようであっという間に過ぎてします。

★1日どのくらい勉強したらいいの?

1日何時間!といった線引きはありません。また、当たり前のことですが、長いほど良いというものでもありません。

試験勉強をする際には、どの位の量をするかよりもより質の高い勉強が出来るかが重要です。目安のひとつとして、看護師国家試験の本番の時間は午前と午後合わせて5時間20分あります。なので、最低でも試験本番と同じ時間は集中して勉強ができる必要があります。そう言ったことから、大体7時間は勉強をしたほうがいいかもしれません。本番の開始時間も考慮し、朝から勉強を開始するといいでしょう。試験開始は、午前9時20分開始なので、その時間帯に慣れる勉強方法にしましょう!積み重ねることによってどんどん自分の力にもなっていきますよ!

★試験内容の勉強配分は?

看護師国家試験問題は、必修問題・一般状況問題から構成されています。
1日の勉強時間が分かったとしても、どの問題にどれくらいの時間を使うかが看護師国家試験合格の為には重要でしょう。
必修問題は、絶対的な合格ラインがあり、必ず8割以上点数を取らなければいけないのです。基礎的な問題が出題されますが、この合格ラインを取らないと一般状況問題をクリアーしたとしても、不合格になるのです。現在で、必修問題は50問出題されるので、合格ラインは40問以上ということになります。割合の高さがわかりますよね。
ですが、だからといって試験対策に必修問題に時間を取った方がいいのか?と言えばそうではなく、逆に一般問題や状況設定問題対策に時間を多くとった方がいいでしょう。
必修問題は根本的な基礎部分が出題されています。なので、基礎ができてしまえば、そこからさらに新しい知識が得られません。一般状況問題で応用した力を身に着けていくことが自分の力にもなっていくでしょう!

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