看護師の休日は?有給ってとれるの?

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★看護師の休みってどうなっているの?

看護師の休みってどうなっているのかって、実際現場で働いている人に聞いてみないとわからないことってありますよね。一般企業などで、土・日・祝日が休みの職場の休日平均は、年末年始とお盆休みの数日を含めて年間でおおよそ125日前後になっています。ですが、看護師の場合、日勤・深夜勤・準夜勤など交代制の不規則なシフト形態で、休みも不定期な事が多いため、休みが少ないといったイメージがあります。看護師の年間休日数の平均は110日程度という調査結果もあり、完全週休2日の職場と比較すると月1日以上少ないことになります。また、職場によっては年間休日数の差もあり、休日数が80日以下の職場もあれば、120日以上ある職場もあるといったのが現状のようです。ストレス社会と言われていますが、ストレスをため込みやすい看護師も、患者のために最善の看護を行うために、体と心を休めリフレッシュできる休日の量と質は、働いていくために非常に重要な労働条件になっていくでしょう。

★医療機関別の休日について

看護師の休日は、勤める職場や雇用形態によってそれぞれ変わってきます。大きく分類し、
●曜日で出勤日と休日が決まっている職場
●曜日関係なくシフト制で休日が決まる職場
になっています。

【総合病院・介護施設など】

病棟や高齢者・障害者の介護施設の看護師は、基本的に365日24時間シフトのスケジュールで勤務しています。そのシフトによって振り分けられた休日になるため、土・日・祝日など定期的な曜日に休めるというわけではありません。 2交代や3交代といったローテーションで回しているので、病院の休日設定で一番多いのは4週8休を導入していることが多いです。ですが、週休2日ではなく1ヶ月の中で休みの数の帳尻を合わせることもあるので、シフト次第では6連勤以上になる可能性もあるのです。『4週8休』は年間休日にすると104日で、完全週休2日の年間休日数より少なくなってしまいます。また、勤務後や休日に会議や研修会などが入ることも多く、実際はもっと休みが減ってしまう現状があるようですね。

【クリニックや個人病院など】

クリニックは開業医の運営方針によって休日数が大きく変わってきます。日曜日と平日に1日休診日を設けており、祝日も休みとなっている所が多いです。また、開業医が学会などで出張している期間はDrが不在になるので、従業員は休みになります。クリニックは休日数が多い所もあれば、休診日は週に1日だけだったり、4週6休制を導入したりと休日が少ない所もあるようです。また、デメリットとしても、少ない人数で運営しているので、職場が診療日の場合は希望休を取りにくいといったこともあります。年末年始やお盆は必ず休みになるので、その点に関しては気兼ねなく休めることができるでしょう。

【保健師・治験CRCなど】

保健師関連の仕事や、治験CRCなどは休日数が多い為、とても人気がある職種になっています!土・日・祝日の休みが多く、有給取得や希望休なども優遇されているようですね。 患者への処置や看護をする機会が少なくなってしまうので、看護技術は停滞してしまう部署も多いようですが、仕事とプライベートの両方を充実させたいと思っている看護師からは人気のようですね!

★看護師って有給休暇などはとれるの?

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看護師の常勤で雇用されることで、労働基準法にて有給休暇は支給されることになっています。ほとんどの場合、常勤において半年勤務した時点で10日。その後は、勤続年数によって年間支給日数が増えていきます。大体6年半勤務すると20日間支給されていますね。
ですが、ここでわすれてはいけないのが、有給にも有効期限があること!もらえたからといって、一生あるものではないのです…。有給休暇が発生した日から2年間となっています。もし、使えず消費しきれなかった部分は1年のみ繰越すことができますが、それ以外は消滅してしまいます。せっかくの自分の休みが全部捨てることになったらとても悲しいですよね…。しかし、職場によって有給消化率は違ってきます。どのような傾向で有給消化がされているのでしょう。

◎スタッフが多い所は有給消化率が高い!
総合病院など、看護スタッフが多い職場ほど、有給消化率は高くなっています!誰か休んでも、他のスタッフで欠員分の穴を埋めることが可能なので有給を手軽に取得することができるようです。ですが、他のスタッフと休みを取る希望日が被ったり、希望する人数が多かったりすると、誰かが譲らないといけない場合があります。逆に、クリニックなど小規模な職場では有給を取りにくい傾向があるようですね。
◎夜勤専従は、自動的に有給消化されてしまう!
夜勤専従の場合、2交代で月9日前後の勤務になります。4週8休制の場合、4週の中で公休が8日、夜勤明けが9日、出勤日が9日です。つまり、4週で28日なので必然的に2日間は休日を有給で補わなければいけないことになります。シフトにより、出勤日が月に10回や8回になる日が出てくる時もありますが、年間を通して不足の休日数が出てきます。なので、不足部分は自動的に有給消化となり自由に取れる有給は勤続年数が短い場合はほとんど残らなくなってしまいます。

看護師の休みは、勤務する医療機関によって大きく異なってきます。公休が多く設定されていたとしても、公休を取得するのにいっぱいいっぱいで、有給が取れなかったり…公休が少なくて代わりに夜勤あけなどの休みに有給が使われてしまったり…など、なかなか自分の思うような有給消化ができていないのが現状のようですね。看護師のみならず、他の職種においてもきちんとした休みを取ることができれば、ストレスフリーの職場へとも変わっていくのでしょうが、まだまだ実現するには程遠いでしょうね。

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